懸賞金、後援会、タニマチ、裏方…相撲界で動く金の流れを追う「ゼニ番付」1巻 2025年5月29日2025年5月29日 editor 「ゼニ番付」の1巻山崎享祐「ゼニ番付」の1巻が、本日5月29日に発売された。 「土俵には金(カネ)が埋まっている」と古くから言い伝えられる相撲界。2カ月で手当15万円の幕下から、月収110万円の関取に昇進したばかりの若手力士・小太郎を通し、懸賞金、後援会、タニマチ、裏方など、角界を巡る巨額の金の流れが描かれていく。週刊大衆(双葉社)にて連載中だ。 関連記事有川ひろの自衛隊三部作シリーズ「空の中」マンガ版1巻、斉藤壮馬も大興奮でコメントかわいいけれどとっても強い宇宙生物とスーパーで働くおっさんのコメディ1巻出版業界で働く人々とそれを支える食事の物語 魚乃目三太「すりおろし弁当」1巻前世の知識で運命を切り開け!「転生したらポンコツメイドと呼ばれていました」1巻ガラスの光に魅せられた少年が紡ぐ異世界ファンタジー「ガラス工房の錬金術師」1巻「攻殻機動隊」草薙素子を空山基が再構築、士郎正宗へ敬意を込めた彫像が展覧会で公開 Tweet 関連コミック ゼニ番付